名流祭
今年も名流祭に参加させて戴きました。
昨年は、大勢のゴスペル隊でしたが、今年は鍵盤ハーモニカ隊で。
お天気あまりよくなく、午後から
でしたが、それでも伝統ある大正琴の名流祭、たくさんの方が足を運んで下さったようです。

YAMAHAのヴィオリラは、一般の大正琴とは少し違って、弓を使って弾く演奏法があり、ヴァイオリンの様な素敵な音が出ます。
綺麗な音が出るまで、相当練習も必要。
今年は、有名なミュージカルの曲4曲のメドレー
オペラ座の怪人、ウエストサイド物語、キャッツ、美女と野獣
生貝先生のアレンジのヴィオリラサウンドオーケストラ
元劇団四季の五東由衣さんの素晴らしい歌が入り、会場を魅了しました。
本番まで、練習、リハと私も何度か通いましたが、プロが入るだけで、こんなにも演奏が引き締まるというか、由衣さんの存在は、素晴らしいものでした。
私も、会場で聴きたかった

本番、ミュージカルの世界へ、引き込まれます

鍵盤ハーモニカは8名
昌先生の門下生
レッスンの曜日の違う皆さんでしたが、絆も深まり、とてもいい演奏だったと思います。
1人1本
ついていました


本番終わっての皆さんの笑顔

そして、鍵盤ハーモニカの仲間と生貝先生、由衣さん
皆様、お疲れ様でした。
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