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チェンバロの魅力

県民ホールでチェンバロの演奏を聴いてきました。

普段、なかなか生のチェンバロの音を聴く機会がないので、楽しみにしていました。

バロックの世界へ入り込んだ、とても優雅な雰囲気に 

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曲目は、17世紀から18世紀にかけて作曲されたものが多く、中でもクーランやバッハが、心地良く響いてきました。

演奏後、ステージの上にあるチェンバロを囲んで、説明があり、写真もOKという事で、 

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その後、公開レッスンに。

事前に抽選で選ばれた10名(小4の男の子~70代の男性)が、ステージ上で、一人20分程度のレッスンを受けるのですが、今回、jet仲間のMidori先生が、バッハのフランス組曲を弾くという事で、聴講しました。

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バッハ・フランス組曲第5番ト長調は、フランス的な感覚が盛り込まれている曲。

その中から、 アルマンド・クーラント・ジーグの3曲を演奏していました。

とても素敵な曲だったので、調べてみました。

アルマンドはフランス語でドイツという意味の語で、4分の4拍子、上拍に始まる。落ち着きを保ちつつ淡々と途切れることなく進む舞曲。

クーラントはやや速いテンポの活発な舞曲で、フランス式では2分の3拍子もしくは4分の6拍子、イタリア式では4分の3拍子もしくは8分の3拍子である。

ジーグはイギリスを発祥とする軽快で速い舞曲。本来の拍子は8分の3、6、12のいずれかだが、バッハは4分の4で1拍を3連符に分割して記譜することもあった。

昨日のリハーサルで初めてチェンバロを触ったとは思えない素晴らしい演奏でした。

そして、もの凄くわかりやすい細かい丁寧なレッスンに、すぐその場で対応できるMidori先生の演奏に改めて感動。

ピアノより鍵盤に幅が少し狭いので、感覚を掴むのが大変だったのと、とても緊張していたと言ってましたが、そんな事を感じさせない堂々とした演奏に拍手を 

お疲れ様でした。

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