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まぼろしの邪馬台国

「まぼろしの邪馬台国」のDVDを友人から借りて観ました。

確か昨年の秋頃に映画が公開になったと思います。

宮崎康平、「島原の子守唄」などの詩作者である盲目の文学者の半生でした。

学者というよりも、独断的な行動や突拍子もない言動で少し変わり者と言われていたようです。

この役にピッタリの竹中直人さんと、その妻を演じたのが吉永小百合さんでした。

福岡の放送局で知り合い、変わり者と言われていてもどこか憎めない人物像に魅かれ誘われるまま、島原へ向かい、康平の手伝いをするようになるのです。

昭和32年、災害の際に土器の破片を見つけた事を機に、康平の郷土愛は、「邪馬台国」探求の熱になります。

妻は、目の見えない康平に古代の史書・魏志倭人伝・日本書記・古事記などを読み聞かせ、九州各地を共に旅して、康平の目となり、杖となり、共同で「まぼろしの邪馬台国」を書き上げます。

彼の情熱を信じた素晴らしい夫婦愛~~heart02

素敵な映画でした。

お薦めです。

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